十和田市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-02号
官庁街通りの歩道等に設置しておりますストリートファニチャーにつきましては、昨年度更新いたしました現代美術館の作品解説リーフレットにおいて、官庁街通りへの設置状況や作品内容についてご紹介しており、現代美術館のホームページからも見ることができます。
官庁街通りの歩道等に設置しておりますストリートファニチャーにつきましては、昨年度更新いたしました現代美術館の作品解説リーフレットにおいて、官庁街通りへの設置状況や作品内容についてご紹介しており、現代美術館のホームページからも見ることができます。
しかしながら、周辺の施設等の立地状況が変わってきた場合には、歩道等の設置も含めた道路整備について改めて検討してまいりたいと考えております。 次に、危険な通学路の実情についてのご質問にお答えいたします。
儀兵平大和線に歩道をつけたらどうかという質問に対してですけれども、現在のところ市道の周辺には公共施設、学校等がない状態ですので、特に歩道等は考えておりませんけれども、整備されて状況がまた変わってきたときには、歩道の整備等もまず検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) 一般的な答弁ではなく、市長。
また、平成28年度からは、地域除雪活動を町内会等振興交付金の加算対象としているところでありまして、通学路、生活道路、歩道等の除雪、高齢者宅の除雪などを対象としておりまして、町内会等が自主的に行ったバス停の除雪につきましても対象としております。
除排雪事業実施計画は、青森市市民とともに進める雪処理に関する条例第2条第3項において、道路交通の確保等を効率的に行うため策定する当該年度の車道及び歩道等の除排雪に関する事業計画と定められております。今年度においても、昨冬の除排雪作業の実施状況を踏まえ、町会連合会及び除排雪事業者との意見交換を経た上で策定したところであります。
また、幹線道路の歩道及び歩行者専用道路における地下水熱交換型ロードヒーティングにつきましては、本年、周辺井戸に影響のない揚水量を確認し、その揚水量で歩道等の融雪効果が機能するか、今冬は試験稼働を行い検証することとしております。 このことについて、地権者及び地区住民への対応は、コロナ禍であることから10月23日から27日に説明会資料を事前に配付し、電話等による問合せに個別に対応しております。
(3)として、これら指定によるメリットを生かして行われる都市再生推進法人の主な業務でございますが、町なかのにぎわいや交流創出のための施設整備や管理運営などで、全国の先行事例では、歩道等の空間を有効活用したオープンカフェや広告塔の設置などがあり、そこから生み出される収益の一部をまちづくりに還元する活動がございます。
この3・5・1号は県道でもありまして、県に対しては最重点事業要望として働きかけているということは重々承知ですけれども、そういうことを受けながらも、私は平成30年9月定例会において、多くの市民があそこの間の歩道等が両側ともずっといつ取りかかるのか取りかからないか分からないようなままの状況に至っていて、多くの市民から苦情というか苦言を呈せられていました。
このような中で、三つの密を回避し感染拡大を予防する新しい生活様式の一つの方策として、道路を所管する国土交通省からは、店内での営業に加え、テークアウト販売やテラスでの飲食提供等を行うため、当該飲食店等に接続する歩道等を活用することが効果的であるとの考えが示されました。
各除雪協力会では、降雪状況に応じて、通学路の歩道等の除雪をしたり、児童・生徒への声がけをしたりするなど、児童・生徒の見守りを行っております。
市の表玄関であるJR弘前駅周辺は、かつて歩道等に置かれた自転車やバイクであふれ、歩行者の通行を妨げたりまちの美観を損ねたりするなどの社会問題となっておりました。
横断歩道等における歩行者等の優先については道路交通法第38条に定められ、横断する歩行者や自転車の妨害等の違反をした場合、罰則や反則金が課せられることになっております。
その車両用防護柵にはガードレールやガードパイプなどがあり、主に進行方向を誤った車両の路外や対向車線または歩道等への逸脱防止を目的としているものであります。 先月、普通乗用車同士の衝突により、交差点の歩道上で信号待ちをしていた幼児などのとうとい命が失われる事故が発生いたしました。
禁煙スペース、禁煙場所、禁煙敷地からほんの少し離れた歩道等で、そこで働く方々が、喫煙する方が目撃されております。喫煙者のマナーはどうあれ、この喫煙方法は許されておりますが、受動喫煙、副流煙等から妊婦や子供たち、高齢者、患者等を保護できておりません。
ただし、交差点付近とかそういったところは車道というか横断歩道等へ出れるようになってやっているつもりでございます。ただ、もう一つ屋根雪の件ですけれども、確かに屋根雪が直接歩道車道へ落ちてくるような状況のところもございます。
一方、自主的に地域の歩道等の除雪を実施しようとする町会やPTAなどに対しハンドガイド式小型除雪機を無償で貸与し、住民協力による安全な歩行者空間の確保にも努めているところでございます。
2目市民の森費は、13節の市民の森不習岳の指定管理料、次の99ページに参りまして、15節の歩道等の施設改修等工事費が主なものでございます。 3項1目水産業総務費は、水産事務所の職員の人件費などでございます。 2目水産業振興費は、次の100ページにわたりますが、19節の漁業用海岸局事業補助金、21節の県漁業信用基金協会、県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。
このため市では、全町内会や各種団体等で構成される青森市ごみ問題対策市民会議と連携して、4月から10月までの毎月1回、市民の参加を募り、市民一掃きデーとして、公園や歩道等のボランティア清掃を実施しております。この取り組みは、直接的に公共の場所のごみを片づけてきれいにすることのほか、みだりにごみを捨てない機運を醸成するために行っているものであります。
当施設が完成し、中心市街地の居住人口が増加することに加え、新たな商業施設や歩道等が整備されることによって、にぎわいの創出や、来街者の回遊性の向上が期待できるものと考えております。 次に、今後の市の対応についてお答え申し上げます。
道路交通網の整備・維持管理及び道路環境の安全性の向上については、まちづくりの政策として経営計画に掲げ、歩行者等の交通安全環境を確保するために歩道等の交通安全施設整備を行うとともに、安全安心な歩行空間の確保に努めているところであります。 特に小中学校の通学路に関しましては、通学路の安全対策を総合的に推進するために、平成27年2月、弘前市通学路安全推進会議を設置いたしました。