66件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

十和田市議会 2021-03-16 03月16日-一般質問-04号

儀兵平大和線歩道をつけたらどうかという質問に対してですけれども、現在のところ市道の周辺には公共施設学校等がない状態ですので、特に歩道等は考えておりませんけれども、整備されて状況がまた変わってきたときには、歩道整備等もまず検討してまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長(畑山親弘) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) 一般的な答弁ではなく、市長。

青森市議会 2020-12-09 令和2年第4回定例会(第6号) 本文 2020-12-09

除排雪事業実施計画は、青森市民とともに進める雪処理に関する条例第2条第3項において、道路交通確保等を効率的に行うため策定する当該年度車道及び歩道等除排雪に関する事業計画と定められております。今年度においても、昨冬の除排雪作業実施状況を踏まえ、町会連合会及び除排雪事業者との意見交換を経た上で策定したところであります。  

弘前市議会 2020-12-08 令和 2年第4回定例会(第2号12月 8日)

また、幹線道路歩道及び歩行者専用道路における地下水熱交換型ロードヒーティングにつきましては、本年、周辺井戸に影響のない揚水量を確認し、その揚水量歩道等融雪効果が機能するか、今冬は試験稼働を行い検証することとしております。  このことについて、地権者及び地区住民への対応は、コロナ禍であることから10月23日から27日に説明会資料を事前に配付し、電話等による問合せに個別に対応しております。

八戸市議会 2020-10-21 令和 2年10月 総務協議会-10月21日-01号

(3)として、これら指定によるメリットを生かして行われる都市再生推進法人の主な業務でございますが、町なかにぎわい交流創出のための施設整備管理運営などで、全国の先行事例では、歩道等空間を有効活用したオープンカフェや広告塔の設置などがあり、そこから生み出される収益の一部をまちづくりに還元する活動がございます。

八戸市議会 2020-09-10 令和 2年 9月 決算特別委員会-09月10日-02号

この3・5・1号は県道でもありまして、県に対しては最重点事業要望として働きかけているということは重々承知ですけれども、そういうことを受けながらも、私は平成30年9月定例会において、多くの市民があそこの間の歩道等が両側ともずっといつ取りかかるのか取りかからないか分からないようなままの状況に至っていて、多くの市民から苦情というか苦言を呈せられていました。

八戸市議会 2019-06-19 令和 1年 6月 定例会-06月19日-02号

その車両用防護柵にはガードレールやガードパイプなどがあり、主に進行方向を誤った車両路外対向車線または歩道等への逸脱防止を目的としているものであります。  先月、普通乗用車同士の衝突により、交差点歩道上で信号待ちをしていた幼児などのとうとい命が失われる事故が発生いたしました。

八戸市議会 2018-03-13 平成30年 3月 予算特別委員会-03月13日-02号

2目市民森費は、13節の市民の森不習岳の指定管理料、次の99ページに参りまして、15節の歩道等施設改修等工事費が主なものでございます。  3項1目水産業総務費は、水産事務所の職員の人件費などでございます。  2目水産業振興費は、次の100ページにわたりますが、19節の漁業用海岸局事業補助金、21節の県漁業信用基金協会県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。  

青森市議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第5号) 本文 2017-12-08

このため市では、全町内会各種団体等で構成される青森ごみ問題対策市民会議と連携して、4月から10月までの毎月1回、市民の参加を募り、市民一掃きデーとして、公園や歩道等ボランティア清掃を実施しております。この取り組みは、直接的に公共場所ごみを片づけてきれいにすることのほか、みだりにごみを捨てない機運を醸成するために行っているものであります。

弘前市議会 2017-09-05 平成29年第3回定例会(第2号 9月 5日)

道路交通網整備維持管理及び道路環境安全性向上については、まちづくりの政策として経営計画に掲げ、歩行者等交通安全環境確保するために歩道等交通安全施設整備を行うとともに、安全安心な歩行空間確保に努めているところであります。  特に小中学校の通学路に関しましては、通学路安全対策を総合的に推進するために、平成27年2月、弘前通学路安全推進会議設置いたしました。